2月は一年の中でも特に寒さが厳しく、体調を崩しやすい時期です。
インフルエンザや風邪、胃腸炎などが流行しやすく、「毎年この時期は体調が悪くなる」「疲れが抜けない」「なんとなく不調が続く」という方も多いのではないでしょうか。
実は、免疫力の低下は寒さだけが原因ではありません。
身体の歪み、血流の悪化、自律神経の乱れが重なることで、免疫力は大きく低下してしまいます。
今回は、2月の寒さに負けないために大切な
**「免疫力を高める身体づくり」**について、整骨院の視点から詳しく解説していきます。
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2月はなぜ免疫力が下がりやすいのか?
2月は以下のような条件が重なり、免疫力が落ちやすくなります。
・気温が低く血管が収縮しやすい
・寒さで身体を動かす機会が減る
・年末年始の疲れが抜けきっていない
・日照時間が短く自律神経が乱れやすい
特に問題なのが血流の悪化と自律神経の乱れです。
血流が悪くなると、免疫細胞が体内をスムーズに巡れなくなり、ウイルスや細菌に対する抵抗力が落ちてしまいます。また、自律神経が乱れると内臓機能や体温調節がうまくいかず、さらに免疫力が低下します。
つまり、2月の体調管理には
**「身体の中から整えること」**がとても重要なのです。
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免疫力と深く関係する「身体の歪み」
あまり知られていませんが、身体の歪みは免疫力に大きく影響します。
骨盤や背骨が歪むと、
・筋肉が緊張しやすくなる
・血管や神経が圧迫される
・内臓の働きが低下する
といった状態が起こります。
特に寒い時期は無意識に肩をすくめたり、猫背姿勢になりやすく、首・肩・背中の筋肉がガチガチに固まりがちです。
この状態が続くと、首周りの血流が悪くなり、免疫機能を司るリンパの流れも低下してしまいます。
「肩こりや腰痛くらい大丈夫」と放置している方ほど、実は免疫力が下がっているケースが多いのです。
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免疫力を高めるために大切な3つのポイント
① 血流を良くすること
免疫細胞は血液によって全身に運ばれます。
血流が悪い=免疫が働きにくい状態です。
整体・整骨院で筋肉の緊張や関節の動きを改善することで、血流が促進され、身体がポカポカしやすくなります。
「手足が冷たい」「お風呂に入ってもすぐ冷える」という方は、血流改善が急務です。
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② 自律神経を整えること
自律神経は、体温調節・内臓の働き・睡眠の質などをコントロールしています。
寒さやストレスが続くと交感神経が優位になり、身体は常に緊張状態に。
整体で背骨や骨盤を整えることで、自律神経のバランスが取りやすくなり、
・寝つきが良くなる
・疲れが抜けやすくなる
・風邪をひきにくくなる
といった変化を感じる方も多くいらっしゃいます。
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③ 身体を「正しく動かせる状態」にすること
寒い時期ほど運動不足になりがちですが、
歪んだ身体のまま無理に動かすと、逆に疲労が溜まります。
まずは整体で身体を整え、
「正しく動ける状態」を作ることが大切です。
そうすることで、軽いストレッチや日常動作でも筋肉がしっかり使われ、自然と免疫力アップにつながります。
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2月こそ身体のメンテナンスが重要な理由
「暖かくなってから整えよう」と思っている方も多いですが、
実は2月こそ身体を整えるベストタイミングです。
・寒さによる不調がピーク
・3月以降の忙しさに備えられる
・花粉症シーズン前の体調管理になる
今のうちに身体を整えておくことで、春先の体調不良を防ぐことができます。
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まとめ|免疫作りは身体から始めましょう
2月の寒さに負けないためには、
「気合」や「栄養」だけでは不十分です。
・血流
・自律神経
・身体の歪み
これらを整えることで、免疫力はしっかり高まります。
「最近疲れやすい」
「毎年この時期に体調を崩す」
「冷えやすい・眠りが浅い」
そんな方は、ぜひ一度ご自身の身体を見直してみてください。
免疫作りは、今この2月から始めることが大切です。
当院では、寒い時期特有の不調に合わせた施術で、
皆さまの健康な身体づくりをサポートしています。
2月の寒さを元気に乗り切るために、
一緒に身体の内側から整えていきましょう。










