身体の使い方に注意!今週は「ギックリ腰予報」発令中です⚠️
年末年始や季節の変わり目、連休前後になると必ず増えるのが「大掃除中にギックリ腰になりました…」というご相談です。
実は、大掃除はギックリ腰を引き起こす条件がすべて揃っていると言っても過言ではありません。
もし、
・明日、明後日に大掃除を予定している
・普段あまり身体を動かしていない
・最近腰や背中が張っている
という方は、ぜひ最後まで読んでください。
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なぜ大掃除でギックリ腰が増えるのか?
大掃除でギックリ腰が多発する理由は、大きく分けて3つあります。
① 中腰・前かがみ姿勢が圧倒的に多い
床掃除、家具の下、浴室、トイレ、キッチン周り…。
これらはすべて 前かがみ・中腰姿勢 が続きます。
この姿勢は、腰の筋肉や関節に強い負担をかけ、
「耐えていた腰」が限界を迎えた瞬間にギックリ腰が起こります。
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② 普段使わない筋肉を急に使う
大掃除は、
・重い物を持ち上げる
・捻りながら動く
・長時間動き続ける
といった 非日常動作の連続 です。
普段使われていない筋肉や関節に一気に負荷がかかり、
防御反応として筋肉が固まり、ギックリ腰につながります。
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③ 冷えと疲労のダブルパンチ
この時期は、
・朝晩の冷え込み
・暖房による血流低下
が起こりやすく、筋肉は硬くなっています。
そこへ疲労が重なると、腰は一気に悲鳴を上げてしまいます。
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大掃除前に必ず意識してほしい「身体の使い方」
● 物を持つときは「腰」ではなく「脚」
重い物を持ち上げる際、
腰から曲げていませんか?
正解は👇
✅ 膝を曲げて、脚の力で立ち上がる
✅ 物は身体に近づけて持つ
これだけで腰への負担は大きく減ります。
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● 捻る動作は「腰だけ」で行わない
掃除中、
「腰だけを捻って物を移動する」
この動作が一番危険です。
✅ 身体ごと向きを変える
✅ 足の向きを先に変える
腰の捻りは、ギックリ腰の引き金になります。
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● 30分に1回は休憩を入れる
「キリがいいから」「一気に終わらせたい」
その気持ち、よく分かります。
しかし、
疲労が溜まった状態でのもう一動作
これがギックリ腰を起こす瞬間です。
30分に1回、
・立ち上がって伸びをする
・軽く腰を反らす
これだけでも予防効果は高まります。
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大掃除前後におすすめの簡単ケア
● 掃除前:股関節・太ももを動かす
腰痛の多くは、腰そのものより
股関節や太ももの硬さ が原因です。
・その場で足踏み
・太ももを軽く伸ばす
これだけでも腰の負担は変わります。
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● 掃除後:腰を「休ませる」意識
掃除後にすぐソファで丸まるのはNGです。
✅ 仰向けで膝を立てる
✅ 腰を反らしすぎない
✅ 温めて血流を促す
「頑張った腰を労わる」時間を作りましょう。
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「違和感」を感じた時がケアのタイミング
ギックリ腰は、
いきなり起こるようで、実は前兆があります。
・腰が重い
・動かしにくい
・朝起きると痛い
この段階でケアをすれば、
ギックリ腰は未然に防げます。
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北千住駅前整骨院からのワンポイントアドバイス
当院でも、
大掃除シーズン・連休明けは
ギックリ腰での来院が急増します。
多くの方が、
「もっと早くケアしておけばよかった…」
とおっしゃいます。
痛みが強くなる前の
予防・メンテナンス がとても大切です。
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まとめ|今週は「ギックリ腰予報」に注意!
✔ 明日・明後日に大掃除予定の方
✔ 腰や背中に少しでも違和感がある方
✔ 毎年この時期に腰を痛めやすい方
今年は、
正しい身体の使い方+早めのケア で
ギックリ腰ゼロを目指しましょう。
お身体の不安や違和感があれば、
無理せず早めにご相談ください。










